Cotton Wool Cup

やわらかな綿を、陶器という形に閉じ込めて。

綿が持つ、やさしい強さ。
引用:https://loamarchiveworld.imweb.me/unique-mug-global/

綿が持つ、やさしい強さ。

「陶器なのに、コットン?」

そう思うかもしれません。

Loam Archiveの「Cotton Wool Cup」が表現しているのは、綿そのものではありません。

コットン(綿)が持つ、あらゆる生命をやさしく包み込む力。

そして、やわらかさの中にある芯の強さです。

そんな自然の美しさを陶器という素材で残したい。

その想いから生まれたのが、この「Cotton Wool Cup」です。

ころんと丸みを帯びた持ち手も、このカップならではの魅力。

思わず指を添えたくなる、やさしいかたちをしています。

硬いはずの陶器なのに、不思議とやわらかさまで伝わってくるような心地よさがありました。

同じ形なのに、まったく違う景色。
引用:https://www.instagram.com/loamarchive/

同じ形なのに、まったく違う景色。

このカップを見ていると、不思議な感覚になります。

同じフォルムなのに、色が変わるだけで、まるで別の作品のよう。

深みのある黒。

空を映したような青。

植物を思わせる緑。

夕焼けのようなオレンジ。

一つひとつ異なる表情に、思わず見入ってしまいます。

その理由は、500種類以上もの釉薬を繊細に組み合わせ、一点ずつブラシで丁寧に塗り重ねているから。

さらに、Cottonシリーズだけでも豊富なカラーバリエーションがあり、形の異なるシリーズも数多く展開されています。

だから選ぶ楽しさも、一度きりではありません。

「次はどんな色に出会えるだろう。」

そんな楽しみまで生まれてきます。

「どれにしよう。」ではなく、「どれと暮らそう。」
引用:https://www.instagram.com/loamarchive/

「どれにしよう。」ではなく、「どれと暮らそう。」

一点ものだからこそ、選ぶ時間も特別です。

「この色が好き。」

「この表情に惹かれる。」

そんな直感で選んだ一客は、きっと少しずつ自分だけの存在になっていきます。

そして、不思議と一客では終わりません。

今日はこの色。

明日はあの色。

季節や気分に合わせて選びたくなるほど、Loam Archiveの器には豊かな表情があります。

お気に入りを一つ迎えることが、次の一つとの出会いにつながっていく。

Loam Archiveの「Cotton Wool Cup」は、器を選ぶ楽しさだけではなく、自分だけの景色を少しずつ集めていく喜びまで届けてくれるようでした。

Loam Archive(ロームアーカイヴ)

Loam Archiveは、韓国・ソウルを拠点に陶芸家イ・ジヘが手がけるセラミックスタジオです。花や果実、人の身体など、自然界に宿る繊細さと生命力から着想を得て、一つひとつ手作業で作品を制作しています。やわらかな白と多彩な釉薬が織りなす表情は、それぞれ異なる景色を映し出し、同じものは二つとありません。自然が持つやさしさや力強さを、日々の暮らしに寄り添う器として届けています。

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AE(あえ)は、「間」の感性で選び、つくるライフスタイル提案プラットフォーム。時間・空間・人間のあいだにある「間」を軸に、自社のものづくりと、価値観を共有する作り手のプロダクトをセレクトします。完成したプロダクトだけでなく、その背景にある手仕事や時間の流れまでも含めて、暮らしの中に届けることを大切にしています。