{"product_id":"warosoku-daiyo-002","title":"MORPHEキャンドルシリーズ 02 Shard","description":"\u003carticle class=\"story__article\"\u003e\n\u003cdiv class=\"story__block\"\u003e\n\u003cfigure class=\"story__block-image\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.ae-atelier.jp\/warosoku-daiyo-002\/app-20260903-8noi.jpg\" alt=\"何かの記憶を宿した、鋭いかたち\"\u003e\u003cfigcaption\u003e引用：instagram.com\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3 class=\"story__block-heading\"\u003e何かの記憶を宿した、鋭いかたち\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e何か大きなものから切り離されたような、鋭く、不均衡なかたち。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e和ろうそく大與の「MORPHE 02 Shard」は、黒曜石の断片から着想を得てつくられたキャンドルです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003eまっすぐに伸びる一般的なろうそくとは異なり、その姿は崖の一部にも、地中から掘り起こされた鉱石にも見えます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e表面に残された細かな凹凸や線は、長い時間をかけて生まれた地層のよう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e新しくつくられたものでありながら、ずっと以前からそこにあったような、不思議な静けさをまとっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e火を灯していないときにも、ひとつのオブジェとして空間に置いておきたくなる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003eまず、その名のない存在のような佇まいに惹かれました。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"story__block\"\u003e\n\u003cfigure class=\"story__block-image\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.ae-atelier.jp\/warosoku-daiyo-002\/app-20260903-56qb.jpg\" alt=\"内側に火を抱き、変わっていく姿\"\u003e\u003cfigcaption\u003e引用：instagram.com\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3 class=\"story__block-heading\"\u003e内側に火を抱き、変わっていく姿\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e火を灯すと、「Shard」は内側にあたたかな光を抱え込みます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e米ぬか蝋を通してにじむ橙色の光と、そのまわりに落ちる深い影。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e鋭い断片のようだった姿は、上部から少しずつ溶け、どこか遠くの山並みや、火をたたえた小さな器のようにも見えてきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e外から照らすのではなく、自らの内側から、形の凹凸や輪郭を浮かび上がらせていく。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e灯す前には見えなかった表情が、火と時間によって少しずつ現れていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003eはじめに手にしたときの姿を、同じまま残しておくことはできません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003eけれど、形が失われていくからこそ、そのときにしか見ることのできない美しさがあるのだと思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e昨日まであった輪郭が少し崩れ、次に灯すときには、また違う光と影が生まれる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e変わっていく過程まで含めて眺めること。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003eこのキャンドルは、火を灯すという行為そのものを、ひとつの静かな体験へと変えてくれます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"story__block\"\u003e\n\u003cfigure class=\"story__block-image\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.ae-atelier.jp\/warosoku-daiyo-002\/app-20260903-us2q.jpg\" alt=\"受け継がれた素材から生まれる、新しい風景\"\u003e\u003cfigcaption\u003e引用：instagram.com\u003c\/figcaption\u003e\u003c\/figure\u003e\n\u003ch3 class=\"story__block-heading\"\u003e受け継がれた素材から生まれる、新しい風景\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003eこの彫刻のようなキャンドルに使われているのは、国産の米ぬかから採れる植物性の蝋。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e米ぬか蝋は硬く、燃焼時間が長いことに加え、においやすす、蝋垂れが少ないという特徴があります。「MORPHE 02 Shard」は、ひとつで約20時間、移り変わる姿をゆっくりと楽しめます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e大與は、1914年の創業から四代にわたり、植物蝋を使った和ろうそくづくりを続けてきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e私たちがこのキャンドルを良いと思ったのは、長く受け継がれてきた素材や技術を守りながら、そこから、今までになかった灯りの風景を生み出しているところ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e伝統は、昔からある形をそのまま残すことだけではなく、今の感性と出会うことで、また新しい姿へと変わっていくものなのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003e形を失いながら、その瞬間だけの風景を残していく「Shard」。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"story__block-text\"\u003eその静かな変化を眺める時間も、このキャンドルが灯してくれるもののひとつです。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/article\u003e\n\u003cdiv class=\"story__creator\"\u003e\n\u003cdiv class=\"story__creator-head\"\u003e\n\u003ch3 class=\"story__creator-title\"\u003e和ろうそく大與（ダイヨウ）\u003c\/h3\u003e\n\u003cdiv class=\"story__creator-links\"\u003e\n\u003ca class=\"story__creator-link\" aria-label=\"Instagram\" rel=\"noopener noreferrer\" href=\"https:\/\/www.instagram.com\/warosoku_daiyo\" target=\"_blank\"\u003e\u003ci class=\"story__creator-link--instagram\"\u003e\u003c\/i\u003e\u003c\/a\u003e\n\u003ca class=\"story__creator-link\" aria-label=\"Website\" rel=\"noopener noreferrer\" href=\"https:\/\/warousokudaiyo.com\/\" target=\"_blank\"\u003e\u003ci class=\"story__creator-link--website\"\u003e\u003c\/i\u003e\u003c\/a\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp class=\"story__creator-text u-lh-20\"\u003e米ぬかから生まれた純植物性の灯りが、静かに空間を染め上げる「和ろうそく大與」。自然の恵みである米ぬか蝋を100%使用したその炎は、においや煤が極端に少なく、私たちの暮らしにそっと寄り添います。環境にやさしく、自然から奪いすぎず共にあるものづくりの姿勢は、まさにブランドの思想を体現するものです。職人の確かな手仕事によって生み出される凛とした佇まいは、ただそこにあるだけで絵になり、せわしない日常に静けさを運びます。1日の終わりに灯りをともし、深く息を吐く。単なる明かりとしてではなく、使うことで時間がゆるみ、心と空間に「余白」を育むための美しい道具です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"AE-間-","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":54315590287724,"sku":"warosoku-daiyo-002","price":3960.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0984\/7272\/2796\/files\/app-20260903-8noi.jpg?v=1788807361","url":"https:\/\/ae-atelier.jp\/products\/warosoku-daiyo-002","provider":"AE -間-","version":"1.0","type":"link"}