【Exclusive】siyuhada studio Object 01

場所を見守る、小石のようなオブジェ。

小石のような佇まいを持つストーンウェアのオブジェ
引用:https://www.siyuhada.com/new

道の境界に置かれた、小さな石の気配。

SIYU HADA studioが初めて発表するストーンウェアのオブジェです。道の境界を知らせるために置かれていた小さな石から着想を得て、空間に置かれるひとつのかたちとして制作されています。

石は、ただの目印ではありません。そこにあることで場所の輪郭を示し、そっと見守るような役割を持っています。

SIYU HADAはその意味を汲み取り、暮らしの中に置ける小さな造形へと置き換えました。強く主張するのではなく、そこにあることで空間の重心を少しだけ変える存在です。

土の質感と輪郭が感じられる小さな陶のオブジェ
引用:https://www.siyuhada.com/new

土が火をくぐり、ひとつの状態になる。

素材にはストーンウェアが用いられています。土は火を受けることで硬さを持ち、また別の姿へとつながっていきます。

焼成を経た表面には、土そのものの質感と、火を通ることで生まれる落ち着いた輪郭が残ります。小さなかたちの中に、素材が変化していく過程が映し出されています。

このオブジェは、器のように何かを入れるためのものではなく、用途を先に決めずにつくられています。置かれる場所や見る人の感覚によって、受け取られ方が変わる作品です。

棚の上に静かに置かれた小石のような陶のオブジェ
引用:https://www.siyuhada.com/new

空間の片隅に、安心のしるしを置く。

玄関の棚、仕事机の端、本のそば。日々目に入る場所に置くことで、空間の中に小さな支点が生まれます。

何かを飾るための道具ではなく、場所を見守るように佇むもの。慌ただしい日にも、ふと視線が留まる存在として暮らしに加えることができます。

このオブジェが持つ魅力は、使い方を限定しないところにあります。置く人の感覚によって意味が生まれ、その場所の空気を少しだけ穏やかにしてくれます。

SIYU HADA(シユハダ)

SIYU HADA(シユハダ)は、韓国・ソウルを拠点にするセラミックブランドです。日常でふと出会う景色や感情を、土という素材を通してかたちにするものづくりが特徴です。均一な美しさではなく、手で積み重ねる時間、釉薬が流れ滲む偶然、土そのものの質感を大切にしながら、自由さの中に静かな調和を見出しています。自然の素材と人の感覚が重なり合う、その余韻までを器に宿すブランドです。

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AE(あえ)は、「間」の感性で選び、つくるライフスタイル提案プラットフォーム。時間・空間・人間のあいだにある「間」を軸に、自社のものづくりと、価値観を共有する作り手のプロダクトをセレクトします。完成したプロダクトだけでなく、その背景にある手仕事や時間の流れまでも含めて、暮らしの中に届けることを大切にしています。

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