boots base

空間に遊び心を添える、ブーツ型の陶器ベース。

SIYU HADAのブーツ型の陶器ベース
引用:https://www.siyuhada.com/new

花を飾る、その前から美しい。

boots baseは、ブーツのシルエットをかたどった陶器のフラワーベースです。

花を生ける器でありながら、何も挿していない時間さえ絵になる佇まい。玄関や棚、デスクの片隅にそっと置くだけで、空間に静かなリズムが生まれます。

両手で包みたくなるほどよい大きさと、やわらかな曲線。丸みを帯びた筒の部分から、つま先へと自然につながる造形は、思わず目を留めてしまう存在感があります。

花器としてはもちろん、ペン立てやオブジェとしても。用途を決めすぎない自由さが、この作品の魅力です。

アイボリーのブーツ型陶器ベースのつま先
引用:https://www.siyuhada.com/new

ソウル・西村区で、一つずつ育まれる陶器。

デザインから成形、釉薬、焼成までを一貫して手がけることで、土の表情や手仕事の跡がそのまま作品へと映し出されます。

指先で押し出したような丸みや、色を重ねることで生まれる淡い濃淡が、それぞれ異なる表情につながっています。近年は、ソウル・西村に新たなギャラリー兼ショップを構え、作品を通してブランドの世界観を発信しています。

すべて1250℃の高温で焼き上げられた丈夫な陶器。釉薬の性質によって現れる小さなピンホールもまた、土と火がつくり出した、この器だけの風景として残されています。

ブーツ型の陶器ベースの制作風景
引用:https://www.siyuhada.com/new

暮らしに合わせて、役割が変わる器。

季節の花を挿す日もあれば、デスクでペンを立てる日もある。棚の上にそのまま置いて、部屋の景色を少し変える存在として迎えることもできます。

ブーツという親しみのあるモチーフを、落ち着いた色合いと陶器の質感がやさしく包み込み、遊び心がありながらも静かな存在感を漂わせます。

使い方を決めすぎず、その日の気分や暮らしに寄り添いながら、少しずつ役割を変えていく。そんな自由さが、このベースと長く付き合いたくなる理由なのかもしれません。

SIYU HADA(シユハダ)

SIYU HADA(シユハダ)は、韓国・ソウルを拠点にするセラミックブランドです。日常でふと出会う景色や感情を、土という素材を通してかたちにするものづくりが特徴です。均一な美しさではなく、手で積み重ねる時間、釉薬が流れ滲む偶然、土そのものの質感を大切にしながら、自由さの中に静かな調和を見出しています。自然の素材と人の感覚が重なり合う、その余韻までを器に宿すブランドです。

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AE(あえ)は、「間」の感性で選び、つくるライフスタイル提案プラットフォーム。時間・空間・人間のあいだにある「間」を軸に、自社のものづくりと、価値観を共有する作り手のプロダクトをセレクトします。完成したプロダクトだけでなく、その背景にある手仕事や時間の流れまでも含めて、暮らしの中に届けることを大切にしています。

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